2013年2月18日月曜日

スウェーデン旅行記 Aug.2012 その第2回              ストックホルム事情と人々 

宿泊ホテル:Birger Jarl (ビルエル・ヤール)

我々が投宿したのは、市の中心街から伸びているビルエル・ヤール通りにほど近いビルエル・ヤールホテル。地下鉄の駅で中心部より2駅。ビルエル・ヤールとは、13世紀にストックホルムを設立したという人の名前です。太田道灌みたいな感じですかね。ホテルはFinnairのツアーに設定されていたもので、こちらから指定したわけではありませんが、カテゴリー的には高級ホテルとなっています。古い建物を現代風のデザインにうまく改装して気持ちの良い空間になっていました。が、高級というほどではない普通のホテルかな。




重たい煉瓦を平気で建物に上貼りしたりするのは度胸がいるな。

ホテル付近の街並み

ロビーでビール。グラスの"B"がロゴです。

都市の貸自転車と自転車道

ストックホルムにはCity Bikesといって誰でも使える貸自転車のシステムがあります。我々は利用しませんでしたが、観光案内所等で申し込めます。4月から10月の季節券が300クローナ(約3,600円)、もしくは3日券が、165クローナとのこと。この期間より冬は雪で走れないね、きっと。
また、自転車道がよく整備されており、自転車利用人はかなり多かったです。ソフトをきちんと整えているからこそ、車を減らすことができるのでしょう。日本はこういうところは本当に早く見習ってほしい。それから、自転車を含めた交通ルールは国民全員がきちんと習得すべき教養だと思います。日本の義務教育の間に必須科目とすべきだと声を大にして言います!

そこかしこに自転車ステーションがある。

車道と歩道の間に整備された自転車道。気持ちよく走れそう。



こんな自転車もありました。これは貸していない。


バイク好き、土曜のマックの集会

スウェーデン人も、バイク(自動二輪)好きですね!(小生がバイクに乗るから気になってしょうがない)あちこちにバイク駐輪場がありました。
そして、時は土曜日の夕方。何故かマクドナルドの前は、バイクのたまり場になってました。年齢層は様々。スウェーデンにはコーナリングを攻めるような山道はあるのかな?楽しそうに走っていきました。

バイクの好みは様々です。




マック前に集まるのは万国共通だろうか。ここには、走り屋風のスポーツバイクが多かった。

地下鉄、その他鉄系の事情など

ストックホルムは地下鉄がとても整備されています。第1回目で書きましたが、固い岩の地盤をよくもこれだけ掘り進んだものだと驚きました。フィンランドのヘルシンキには地下鉄は1系統しか無かった。おそらく固くて地面が掘れないのだろうと思っていたが、ストックホルムは難工事をものともせず、インフラを整備した。こういうところにも、スウェーデンの国力が感じられます。
地下鉄車内はかなり自由な感じ。平気で大型犬を連れてそのまま乗り込んでくる。犬の躾はとてもよくできてますがね。またプラットフォームでは、演奏している奴がいたり、様々に過ごしてます。この国の文化が感じられます。


高速エスカレータはドンドン進む。

エレベータは乗りなれないとあたふたする。

ストックホルム中央駅。ヨーロッパの駅はどこも美しい

水飲み場


トラム

まだまだ交通系:船の交通は機能している。

ストックホルムは水の都であると書きましたが、生活の近いところに船があります。
これが都市の風景になっています。



街の中心部のすぐ脇です。


これは少し郊外です。船のデザインも凛々しい。

飲食店は道にはみ出しても良いのだ。

法律や、権利関係がどうなっているのか不明ですが、道にはみ出している飲食店舗がたくさんあって、どこも、思わす入りたい!というような魅力にあふれています。特に夏だから実に気持ちが良さそう。植物を飾ったりして、仕事が終わればまっすぐには帰れないですな。

かなり大胆に歩道をせき止める。

交差点の広い歩道上にドーンとあります。これは、まだ午前中の姿ですが・・

夕方になると

毎日パーティをやっているような賑わい。とりあえずビールをグイグイ飲んでいる。ストックホルムのビジネスマン達は楽しそうだな。

オシャレしてないと、お茶も飲めないよ!

街の中の面白いやつら

コレクションを見てください。


下の人は後から居ついたのだろうが。


ムンク 日本ならお賽銭が置いてありそう。

こういう扉は大事に使うよな。

ショウウィンドウにも可愛いのが飼われている。

ディスプレイする前なのか?これで仕上がりでしょう。。

透明人間もいます。

ソフトクリーム旨かった。旗に注目。ウシか?


スウェーデン人は美形 刺青多し

ヨーロッパの国々の国民はそれぞれ民族的に特徴があり、それが判りやすいと感じます。
スウェーデン人は、美人、イケメンが多いです。日本人から見ると振り返りたくなるような美形の人がそこらじゅうにいますが、スウェーデンでは普通なのか。そして冷静になると、みんな似ているなと。髪はプラチナに近いブロンド。体はでかく、顔の骨格はエラが張っていて、四角い顔の人が多い。タトゥー率が結構多い。そう、みんなよく似ているじゃないか。
ついでに有名スウェーデン人を並べてみました。やっぱりエラが張ってるな。

これは町中の母です。
スウェーデンの有名人達
ここから後の写真はみんな借りてきました。

グレタ ガルボ

イングリッド バーグマン:典型的なスウェーデン美人。エラの張りがチャームポイント

アニカ ソレンスタム

女子サッカーFW:ジョセフィン オクビスト:女子サッカーには美人多し。

こちらも美人の誉れ高き、コソヴァレ アスラニ

ビヨン ボルグ

ステファン エドバーグ

清水エスパルスにもいた、フレドッリク ユングベリ:エラが張って、顔が四角い。もっと若いときは、顎の先がとがって顔がほっそりしていた。カルバン・クラインの男性下着モデルとしても有名です!

この後は髪を剃った エンリック ラーション:この人は半分アフリカのカーボベルデの血が入っている

 番外 ズラタン イブラヒモビッチ:この人はスウェーデン人だが、名前が示すようにボスニア人とクロアチア人の移民の子供。スウェーデン民族の血は入っていない。タトゥーはバリバリ。

ファッション等

スウェーデン人は着ている物は普段着、自由な感じが多い。飛び切りのオシャレ着はほとんど見かけない。大きな商業モールでも、店はカジュアルな服を売っている店ばかり。
自由で、合理的で、建前に縛られない、高級でデザインの良いものを常に手にしている。しかし、それ以上の物は求めないし、売っていない。
車にしても、たとえばVolvoは充分高級車だが、普段使いの実用車だし、超高級車のカテゴリーはそもそも無い。とても国民性を表していると思います。

以上第二回は雑感に終始しました。
次回から建物等を見て行きます。


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