2013/6/22 の梅雨の晴れ間の土曜日に、高校時代の同級生仲間と、山手線沿いWalkingを楽しんで参りました。
ルートは、品川駅高輪口をスタートして、時計回りに山手線のなるべく近い道を、高低差を無視して歩き、各駅の改札口を確認しつつ通過して、終点は日暮里まで。
9:30出発、代々木で食事、目白で一休み、日暮里に16:00前に到着しました。
出発時男4人+女子1名→代々木で男1名合流→巣鴨で男1名合流となり歩きの終点。日暮里で銭湯に浸かり、居酒屋でお疲れ様会の開催。お疲れ様会のみの参加は更に男2名+女子1名でした。楽しかったー。
歩行距離は各自iPhone やらGarminやらで計り、28km程度かなと思いましたが、改めて、Mapionの距離測で計ると、24.8kmでした。以下に写真を貼りつつ、若干解説。
都内城南地区から、幾つかの高級住宅街をかすめ、猥雑なる繁華街や、真新しい再開発地区や何気ない住宅街や本当に多種多彩な町並みを歩くことができ、改めて東京という都市の面白さを実感したWalkingでした。
それぞれのリンクURLをクリックすると、Mapionの距離測の地図で、道路が表示されます。
まずは、品川駅→大崎駅へ
品川からは箱根駅伝の通る国道15号を南下、八つ山橋から三菱岩崎別邸であった関東閣を右に見つつ、御殿山交番前交差点から御殿山の住宅街へ入っていきます。都内でも有数のお屋敷街である御殿山。都内お屋敷街の多くは江戸時代の大名屋敷(上屋敷や下屋敷)があった場所ですが、ここは徳川の鷹狩り場の御殿があったのが地名の由来である。現代美術の質の高い展示で知られる原美術館の前を通り、ミャンマー大使館を右折して、神戸製鋼本社の敷地沿いに急坂を転げるように降りると、目黒川を居木橋で渡り、ほどなく大崎駅に到着。
 |
| 御殿山の住宅街にあるミャンマー大使館。 |
 |
| 大崎駅前の再開発ビル群。近年だいぶ様相が変わった駅の一つですね。 |
 |
| 大崎駅前信号 |
五反田駅へ
http://www.mapion.co.jp/m/route/35.623290831306406_139.7269241908019_8/aid=72dd70/
大崎駅は、近年駅の両側が再開発され、臨海線の乗換駅になったことから急激に昼間人口が増えた街です。駅前の山の手通りから逸れて、目黒川に沿った方向へ進みます。この辺りは超高層住宅が立ち並ぶエリアとなりました。しばらく行くと島津山の麓を走る都道317号線(いわゆるソニー通り)にぶつかり左折。五反田駅は目の前です。
 |
| ビルの横に、面白いオブジェが。 |
 |
| 大崎から、繁華街を過ぎ歩いてくると、五反田駅。遠目に駅名を見る。混沌とした街並みブリは本日の中でも屈指の駅。 |
目黒駅へ
http://www.mapion.co.jp/m/route/35.62885945826531_139.7208393114147_8/aid=0bdee6/
島津山の麓から桜田通りを渡って西に行くと、そこは池田山の麓。山ごとに高級住宅街が広がります。この辺りは高輪台地の南のはずれ。城南五山とも言います。南斜面が昔からの住宅適地だったのでしょう。更に西に行くと今度は花房山。やはり麓の道を目黒駅に向け急勾配の登坂です。
 |
| 目黒駅はJRと東急、東京メトロ、都営地下鉄の交わる駅となりました。駅前の表記を見ると、海抜30m超でした。品川駅からは随分登った台地の上です。 |
恵比寿駅へ
http://www.mapion.co.jp/m/route/35.64543856084456_139.71224476803445_8/aid=9fe729/
目黒駅を過ぎ、台地の上の尾根道を北へ向かいます。ここは山手線の外側を歩くことになります。東側を走る線路の向こう側の住所は、長者丸。道沿いは目黒区三田(慶應のあるのは、港区三田で違います)であり、やはり高級住宅地が連なります。但し、我々が歩いているのは、その縁の道なので、風情はあまり感じません。歩いていると、日の丸自動車教習所を過ぎ、ガーデンプレイスのビル群が間近に迫ると、恵比寿の駅ビルが見えてきてほどなく恵比寿の雑踏です。
 |
| 恵比寿駅 |
 |
| 恵比寿も飲み屋街は充実しています。ここは、われわれ高校の先輩が経営している店だそうです。今度連れてきてくれ! |
渋谷駅へ
http://www.mapion.co.jp/m/route/35.65473040577127_139.70900609051472_8/aid=8cb4ed/
恵比寿の飲み屋街から線路をくぐってまた、内側へ。庚申橋西の交差点から線路沿いに渋谷に向かいます。電車の窓からよく見える道です。
 |
| この人物はオブジェ風広告看板です。建設資材の販売会社で、車窓からいつ見ても倉庫を覗き込んでいるおじさんなのです。この日は同じ制服を着たこの会社の社員の人が下で作業していました。 |
 |
| 先日廃止になった旧東横線の山手線を跨ぐ鉄橋です。架線は撤去され、間もなく解体されるでしょう。現在はこの真下の地中深くを東横線は疾走しています。 |
 |
| 更に行くと、代官山から並木橋に至る道が山手線を跨ぐ橋です。レトロで美しい構築物です。 |
 |
| 林立する柱脚と、それを地上に置くピン支点が、無駄のない構造美を見せています。 |
 |
| 線路沿いに来ると、渋谷駅の新南口に至ります。 |
 |
| 明治通りに出て歩道橋を歩くと、これも先日廃止になった旧東横線渋谷駅舎を見ることができました。線路などは全てはぎとられ、解体されるのを待っています。 |
 |
| 懐かしいが、これを解体するのは容易ではありません。 |
 |
| 駅構内を通過して、ご存じハチ公を見て行きます。 |
原宿駅へ
http://www.mapion.co.jp/m/route/35.669214303440036_139.70770724829327_8/aid=8b7e91/
渋谷の雑踏を抜けるには一苦労でしたが、またも山手線の外側に移り、DJポリスの活躍した交差点を渡って原宿方面へ進んでいきます。若い男性向けの衣料店舗が増えました。ブランド毎に男子用の店舗を競合させている。最近の男子はオシャレだからな。女子に目をやるより自分を飾る方が楽しそうとも見えてしまう。と言いつつ、ここはほぼ線路沿いに北上します。東京電力の広告館もカラオケ屋さんに売却されて、スポーツジムになっていました。使いづらそうな建物です。
岸記念体育会館横から、代々木体育館の敷地をかすめて坂を登ると原宿駅です。
 |
| 自転車は通さないぞ、点字ブロックを大事にしろという交通規制でしょうか。 |
 |
| 神宮橋上から原宿駅を望みます。 |
 |
| 山手線の中でも古い駅舎を残して、駅自体もあまり変化の少ないという貴重な駅です。美しい建物です。 |
代々木駅へ
原宿で神宮橋を渡り、また内側へ。しばらく線路沿いに坂を下って、突き当りは、皇室用の駅(宮廷ホーム)になります。現在はほとんど使われていないのでしょう。ひっそりと門が閉じられています。そのまま千駄ヶ谷の住宅街に入り、細い道を北上します。頑張った建物も散見されるというエリアです。道なりに右折していくと、明治通りにぶつかり、副都心線の北参道の駅が見え、首都高速をくぐって共産党脇の道を行くと代々木駅です。
 |
| 宮廷ホームの門です。 |
 |
| 建築雑誌老舗のGA |
 |
| この日最初の踏切を渡ります。臨海線でした。更に行くと代々木駅 |
 |
Docomoのビルがバックにそびえたちます。
|
代々木駅の傍で食事を取ることにしました。それでは、「その1」はこの辺で。この話は続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿